仏教語 Archive

  • 仏教の教えを知らず、道理や物事を分別することができないことをいう。浄土宗では還愚(還愚痴)といい、愚痴に還ることが強調されるが、これは学問が不要であるとか、道理に暗くなることを勧めるものではない。こざかしい知恵や学問は往 […] 0

    愚痴 (ぐち)

    仏教の教えを知らず、道理や物事を分別することができないことをいう。浄土宗では還愚(還愚痴)といい、愚痴に還ることが強調されるが、これは学問が不要であるとか、道理に暗くなることを勧めるものではない。こざかしい知恵や学問は往 […]

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  • 生あるものの命を絶つこと。このような行為は仏教において非常に罪が重い。不殺生戒(生きものを殺してはいけない戒)は、五戒・八斎戒・十戒の第一に位置し、出家者のみならず在家者もこれを守らなくてはならない。大乗仏教では、殺生を […] 0

    殺生(せっしょう)

    生あるものの命を絶つこと。このような行為は仏教において非常に罪が重い。不殺生戒(生きものを殺してはいけない戒)は、五戒・八斎戒・十戒の第一に位置し、出家者のみならず在家者もこれを守らなくてはならない。大乗仏教では、殺生を […]

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  • 世間のあらゆるものが、生滅をくりかえしとどまることがないことをいう。仏教の基本的な思想の一つ。『平家物語』の冒頭の句に「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…」などと表現されるように、日本では中世以降、栄枯盛衰を「無常」 […] 0

    無常(むじょう)

    世間のあらゆるものが、生滅をくりかえしとどまることがないことをいう。仏教の基本的な思想の一つ。『平家物語』の冒頭の句に「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…」などと表現されるように、日本では中世以降、栄枯盛衰を「無常」 […]

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  • 三宝とは、「仏」(仏さま)、「法」(仏様の教え)、「僧」(教団、和合衆)を3つの宝にたとえたものである。文字通り仏教を信仰するものにおいては最も大切な事柄で、現代ではこの言葉を「明るく」「正しく」「仲良く」と称し、団体生 […] 0

    三宝(さんぼう)

    三宝とは、「仏」(仏さま)、「法」(仏様の教え)、「僧」(教団、和合衆)を3つの宝にたとえたものである。文字通り仏教を信仰するものにおいては最も大切な事柄で、現代ではこの言葉を「明るく」「正しく」「仲良く」と称し、団体生 […]

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  • 精進とは、菩薩修行である六波羅蜜の第4番目の実践徳目であり、仏道に精魂をこめてひたすらに進み努力しさとりの道を進むことを意味する。このことは、物事に誠心誠意うちこみ、精一杯努力をすることをさす。六波羅蜜の他に、お釈迦様が […] 0

    精進(しょうじん)

    精進とは、菩薩修行である六波羅蜜の第4番目の実践徳目であり、仏道に精魂をこめてひたすらに進み努力しさとりの道を進むことを意味する。このことは、物事に誠心誠意うちこみ、精一杯努力をすることをさす。六波羅蜜の他に、お釈迦様が […]

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  • 仏教教団の修行の規範をあらわす用語。厳密には「戒」と「律」の合成語である。「戒」とは五戒・八斎戒・十戒など、規律を守ろうとする自律的な心の働きを意味し、「律」とは修行者の集団内における守るべき規則をいう。したがって「戒」 […] 0

    戒律(かいりつ)

    仏教教団の修行の規範をあらわす用語。厳密には「戒」と「律」の合成語である。「戒」とは五戒・八斎戒・十戒など、規律を守ろうとする自律的な心の働きを意味し、「律」とは修行者の集団内における守るべき規則をいう。したがって「戒」 […]

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  • 菩薩とは、サンスクリット語の「ボーディサットウ゛ァ」、パーリ語の「ボーディサッタ」の漢訳で「菩提薩埵」にあたる。菩提とは「さとり」、薩埵とは「衆生」をあらわす。大乗仏教では、悟りを求める心(菩提心)を起こして、自らの修行 […] 0

    菩薩(ぼさつ)

    菩薩とは、サンスクリット語の「ボーディサットウ゛ァ」、パーリ語の「ボーディサッタ」の漢訳で「菩提薩埵」にあたる。菩提とは「さとり」、薩埵とは「衆生」をあらわす。大乗仏教では、悟りを求める心(菩提心)を起こして、自らの修行 […]

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  • 智慧とは、「真理を明らかにし、さとりを開く働き。物事の真実の姿を感じ、惑いを断ちさとりを完成するはたらき。物事を正しくとらえ、真理を見極める力」とある。これは、六波羅蜜という6つの菩薩修行の最終徳目であり、前5の徳目を受 […] 0

    智慧(ちえ)

    智慧とは、「真理を明らかにし、さとりを開く働き。物事の真実の姿を感じ、惑いを断ちさとりを完成するはたらき。物事を正しくとらえ、真理を見極める力」とある。これは、六波羅蜜という6つの菩薩修行の最終徳目であり、前5の徳目を受 […]

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  • 彼岸とは、かなたの岸、向こう岸という意味で理想の世界、さとりの世界を表す。これに対して私たちの世界を此岸(しがん)という。彼岸の原語は、菩薩修行を完成した意味の梵語の「波羅蜜、波羅蜜多」を「到彼岸」に漢訳されもので、布施 […] 0

    彼岸(ひがん)

    彼岸とは、かなたの岸、向こう岸という意味で理想の世界、さとりの世界を表す。これに対して私たちの世界を此岸(しがん)という。彼岸の原語は、菩薩修行を完成した意味の梵語の「波羅蜜、波羅蜜多」を「到彼岸」に漢訳されもので、布施 […]

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  • 仏道修行における八つの正しい実践徳目。 八聖道・八支正道ともいう。①正見(正しい見解)②正思(正しい思惟)③正語(正しい言葉)④正業(正しい行い)⑤正命(正しい生活)⑥正精進(正しい努力)⑦正念(正しい心の落着き)⑧正定 […] 0

    八正道(はっしょうどう)

    仏道修行における八つの正しい実践徳目。 八聖道・八支正道ともいう。①正見(正しい見解)②正思(正しい思惟)③正語(正しい言葉)④正業(正しい行い)⑤正命(正しい生活)⑥正精進(正しい努力)⑦正念(正しい心の落着き)⑧正定 […]

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