寺院紹介

「見光山 眼性院 大念寺」

「見光山 眼性院 大念寺」(けんこうざん げんしょういん だいねんじ)

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開基「佐藤出雲守信辰」が開山「本蓮社源譽哲道上人」を迎え明暦の初めの頃に五十坪のお堂を建立したのが当山の最初であると伝えられています。確かな事は不明であり当初の過去帳は明治の火災によって焼失したと考えられます。

現在は道路拡張の為檀信徒の墓全てを改葬し新たに墓地整備行・大殿並に山門・観音堂も平成十八年春に落成慶讃法要の式を当山十九世善譽諦生上人によって行なわれ今現在に至っております。(先代上人は平成十九年に正念往生いたしました。)

本堂内の仏像や天蓋はすべて修復をし本堂に安置しております。

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ご本尊阿弥陀如来像は、平安時代の仏師「定朝」の作と伝えられています。定朝仏師と言えば宇治の平等院の阿弥陀如来像などで名高い平安時代の仏師を代表するお方で有ります。

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また、脇座には千手観音菩薩・如意輪観音菩薩・地蔵菩薩・半跏像地蔵菩薩像が安置しています。脇座のお像は作者不明です。

中郡組 小山英紹