寺院紹介

「廣養山 直到院 正福寺」

 廣養山・直到院・正福寺、開基は小田原北条氏に仕えた加藤傳太郎廣信(永禄2年(15597月朔日没)、開山・善譽白受上人、(天正18年(1590928日卒)により天文元年(1532年)建立。

本堂は慶長3年(1598)に初めて再建された。その後元禄8年(1695)に、2度目の再建があり、現在の本堂は、3度目の天保11年(1840)に再建された桁行6間半、梁間4間の建物である。元和8年(1622)芝増上寺の末寺となった。

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本尊は木像阿弥陀如来像で、江戸時代前半の造立である。木像善導大師座像及び法然上人座像は、江戸時代の造立である。

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高座組 上田真彦