事務局より, 事業報告

「第6回精進道場」

平成23年9月9日(金)、大本山・光明寺に於きまして、まだまだ夏の様相を残した天候の中、「第6回精進道場(宗乗)」法然上人の教えのポイント②~浄土宗僧侶がお伝えすべきこと~と題しまして、大正大学専任講師・曽根宣雄先生をお招きし、ご講義を頂戴しました。

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神浄青会員20名以上の参加を頂き、當間神浄青第20期会長の開会挨拶により、研修会が開催されました。

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曽根先生からは、浄土宗のお念仏の教えは、われわれ凡夫にとって優しく、バランスの取れた教えであること、今の時勢に対して、何のために葬儀をするのか、お念仏をおとなえするのかをはっきりと説いていくことの大切さをご講義頂きました。

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去る平成23年3月11日に起きました東日本大震災により、我々青年僧侶が何が出来るか、どのようにすれば良いのかという疑問に対しての道筋をご教示頂けたと思いました。

我々は、「死」から逃れることは出来ず、その時期も図り知ることが出来ません。だからこそ、法然上人がお説きになられましたお念仏のみ教えが大事だということを改めて認識すべきだと思いました。

神浄青事務局 石川仁恵