事業報告

「宗祖法然上人八百年大御忌法要」

平成23年7月4日~6日、大本山・光明寺において「宗祖法然上人八百年大御忌法要」が奉修されました。

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東日本大震災の影響で、5日間の予定が3日間と短縮の日程になりましたが、全日程にわたり梅雨の時期とは思えないほど、晴れ晴れとした天気に恵まれました。

期間中、八百年大御忌記念事業として建築された諸堂の落慶と、東日本大震災で亡くなられた方の追悼もあわせつとめられました。

最終日の6日の模様を、写真と共にご報告させていただきます。

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神浄青では、前日の5日に続き山門の下や大殿の前で、お念仏をお称えしながら托鉢をいたしました。法要に参列される檀信徒や僧侶の皆様から多額の浄財をお預りしました。ありがとうございました。

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法要の前、大殿では慶野匡文先生による法然上人の生涯と教えのご法話があり、参拝されていた方々は熱心にお話をお聞きになっておりました。

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そして、いよいよ法要が奉修されます。十夜法要と同じく、開山堂で式を行い、

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大殿へ式衆が入堂の後、宮林台下のご入堂です。

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50年に一度しか行われない大御忌の表白を拝受したことは、とても貴重な体験になりました。

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十夜法要と同じく、内陣を行道しながらの仏説阿弥陀経と引声念仏が唱えられました。この特別なお経と行道は、いつも素晴しいと思います。

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双盤を使った六字詰念仏。迫力があります。

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そして、宮林台下に、心引き締まる、そして心温まる御垂示を頂戴しました。

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また、法要にご臨席いただいた大本山・善光寺大本願の鷹司台下に、東日本大震災からの復興のためにも、優しくも強い心を持たなければいけない、とあらためて感じた御垂示を頂戴しました。

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また、宮林台下が日韓仏教交流協議会の会長をおつとめになっているご縁でご臨席くださった、韓国曹渓宗の代表によるご祝辞を戴きました。

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とても梅雨の時期とは思えない暑さの中の3日間の法要でしたが、50年に一度の大御忌法要に参加することが出来たことを、とても嬉しいご法縁と思いました。

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神浄青事務局 石川仁恵