事業報告

「第5回精進道場」

平成23年5月31日(水)、大本山光明寺において、「第5回精進道場[宗乗]」が開催されました。

今回は、大正大学専任講師・曽根宣雄先生をご講師にお迎えし、~あらためて法然上人の教えの素晴しさについて考えよう~のテーマのもと、「法然上人の教えのポイント①-従来からの教えからの転換-」についてご教授いただきました。

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 神浄青会員40名以上の参加を頂き、神浄青第20期當間会長の開会の挨拶により、研修会が行われました。

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 曽根先生からは、法然上人がいかに浄土宗を開宗されたかに始まり、従来の教えとの違い、釈尊による仏教の根本と浄土宗の教えとの繋がり、今まさに一番必要とされる浄土宗の立場や考えをご講義いただきました。

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浄土宗のいち教師としても、戸惑ってしまう現状の中にあって、法然上人のみ教えがどれほどまでに分かりやすく、「中道」を説く釈尊の歩みを踏襲していることを研修させていただきました。

仏教界の中でも、様々な考えや捉え方がありますが、今まさに必要とされていることは、阿弥陀様によって選択された「お念仏」の本願だと思いました。

神浄青事務局 石川仁恵