事業報告

「宗祖法然上人800年大遠忌念仏行脚」

僧侶と檀信徒が一体となって、宗祖法然上人のご正当の聖日(祥月命日)である、平成23年1月25日から約1ヵ月をかけて、おおむね旧東海道を基本ルートとして、東京都港区にある大本山増上寺から京都の総本山知恩院までの約600kmの行程を念仏行脚いたします。念仏行脚とは、「南無阿弥陀仏」とお念仏をお称えしながら練り歩くすることです。

1月25日に増上寺で出発式を行った一行は、翌1月26日に東京を出発。同日夕刻、京浜組・一行寺様に到着しました。

境内に入ってきた時の足どりは、東京から約20㎞の道のりを歩いてきたとは思えない、軽やかなものでした。 

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東京から到着した浄土宗僧侶・檀信徒約40名の一行は、本堂に上がり、到着を奉告する法要をおつとめしました。

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 導師をつとめた神奈川教区教区長・夏見上人のご挨拶。

いよいよ東京教区から神奈川教区へ引き継がれました。

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そして、本日(1月27日)は、一行寺様から港南組・清源院様まで、神奈川浄青の会員が、東京から京都までの行程を全て踏破する方々と共に行脚しました。

神奈川教区内で歩くのは、原則として僧侶のみです。

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 これから1月31日まで、寺院に立ち寄りながら、神奈川県を横断して熱海を目指します。

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 歩き始めてまだ2日目ですが、ゆっくりとでも着実に、念仏をお称えしながら京都の総本山・知恩院に近づいております。

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これから、幾度と無く困難が待ち受けているかもしれませんが、全行程踏破者9名の方々が無事成満できますことをお祈り申し上げます。

なお、宗祖法然上人800年大遠忌念仏行脚の様子は、ブログhttp://blog.livedoor.jp/honen800/にて、毎日更新されております。

神浄青事務局 石川仁恵