寺院紹介

「法爾山 天然寺 阿弥陀三尊立像」

img001.JPG

 天文年間に鎌倉大本山光明寺第十九世然譽禅芳和尚の創建で、
蓮社号は法蓮社、山号、寺号はここに由来している。

本尊は阿弥陀三尊立像(脇侍 観世音菩薩・勢至菩薩)であり、
さらに善導大師立像、法然上人坐像が安置されている。
本尊・阿弥陀如来像は春日作と伝えられている。善導大師像、法然上人像
はそれぞれの胎内納入文書によれば、慶長十五年(1610年)
九月十五日に當寺六代鏡蓮社上人が六百七十九人の念仏講に
逆修の為に建立された旨が記されている。

鎌倉組天然寺 関谷泰然