事業報告

「第3回精進道場並びに神浄青忘年会」

平成22年12月14日(火)、「第3回精進道場並びに神浄青忘年会」が開催されました。早いもので、4月に発足した神浄青18代當間会長期も、あっという間に9ヶ月が経ち本年、最後の事業になりました。

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 第3回になりました「精進道場」は、「余乗」として、山添真寛先生(滋賀県信楽生れ。東京での劇団活動の後㈱エツコ・ワールドに入社しイベント営業、制作などに携わる。同業務をを行う傍ら、紙芝居・人形劇上演活動を開始。2008年末独立、現在紙芝居・人形劇の上演を継続すると同時に、浄土宗の僧侶として新たな布教活動を模索中。)をお迎えしての研修となりました。

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 先生もおっしゃられていた様に、子供さんからご年配の方にも分かりやすい紙芝居「ねずみきょう」にはじまり、

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 ひとりで演じているとはとても思えない、ダイナミックな人形劇「さんまいのおふだ」を観賞しました。話の内容もさることながら、人形とは感じさせられないキャラクターの個性に引き込まれてしまいました。

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 上演の後は、舞台裏や人形やセットを身近で見せていただきました。人形の細かい作りや重心のバランスなど、舞台の上で映えるように作られており、とても感動しました。

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研修を楽しみ、そして勉強をさせていただいた後は、参加者70名での忘年会が開催されました。

神浄青森本副会長の開会の挨拶により忘年会が始まりました。

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神浄青當間会長から、今年一年を振り返り、また来年に控える法然上人800年大遠忌記念事業への意気込みのお話がありました。

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 そして、ご来賓の皆様よりご祝辞を頂きました。

初めに、神浄青第7代会長でもある、神奈川教区野呂参事から、教区と浄青会員の繋がりの大切さをお話とご祝辞を頂きました。

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 続いて、神奈川教区北邨教化団長から、これからの教化についてのお話とご祝辞を頂きました。

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続いて、神浄青初代会長・平野上人から、神浄青の歴史の重さとこれからの神浄青のあり方のお話とご祝辞を頂きました。

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そして、神浄青4代会長で、浄土宗社会国際局長でもある里見上人から、今後の浄土宗や仏教の指針をお話し頂き、続けて乾杯のご発声を頂戴し、盛大に忘年会が始まりました。

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多くの現役会員に加えて、大勢のご来賓とOB会員の皆様のご出席をいただき、忘年会は大いに盛り上がることが出来ました。

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宴中には、関東ブロック浄土宗青年会の役員紹介や神奈川教区浄土宗青年会8組の会員紹介や事業紹介などが行われ、普段は話す機会が少ない会員やOB会員と共に親睦を深めることが出来ました。

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来年は、宗祖法然上人800年大遠忌をいよいよ迎えますので、総大本山だけでなく、全国浄青、関東ブロック浄青、神浄青それぞれの記念事業があり、忙しい一年となりますが、節目の年に携われる喜びをかみしめながら、各事業に参加したいとあらためて思うことが出来た研修会と忘年会となりました。

神浄青事務局 石川仁恵