事業報告

「三大本山・関東ブロック浄土宗青年会別時念仏会」

平成22年11月30日(火)、大本山・光明寺において三大本山・関東ブロック浄土宗青年会別時念仏会が行われました。

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午前中は、少し肌寒かったのですが、お昼過ぎにはポカポカした陽気になり、別時念仏を行うには良いお天気に恵まれました。

受付の準備も万端。神奈川教区を初め、関東ブロックの他教区の会員もぞくぞくと集まってまいりました。

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大殿への回廊が修理中のため、一旦外に出て行道して行かなければならないので、大量の雪駄を準備。これだけ多くの雪駄が並ぶと壮観です。

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別時をするための木魚を揃えて、大殿の準備も整いました。

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106名と多くの関東ブロック浄土宗青年会会員があつまり、いよいよ別時が始まります。

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開山堂から行道。お念仏をお称えしながら大殿へ入堂します。

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大本山・光明寺宮林御法主台下から、御垂示を賜りました。

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大本山光明寺・大谷総務部長から、ご挨拶を頂きました。

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続いて、浄土宗神奈川教区・夏見教区長からご挨拶を頂きました。

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続いて、浄土宗神奈川教区・北邨教化団長からご挨拶を頂きました。

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関東ブロック浄土宗青年会・平野理事長が導師をつとめ、いよいよ別時念仏会が始まります。

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別時念仏会を行う際は、堂内の明かりを仏前の蝋燭の明かりだけにします。仏様へ意識を集中するためです。

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堂内外に青年僧侶のお念仏の声と木魚の音が響き渡っておりました。たまたま御参拝をされていた方々も、お念仏の声に聞きいっておられました。

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別時念仏会は、お念仏だけではなく、礼拝を行います。多くの青年僧侶が、阿弥陀様に向かって、お念仏をお称えしながら、五体投地(五体すなわち両手・両膝・額を地面に投げ伏して、阿弥陀様に礼拝すること)をしております。

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これだけ多くの浄土宗関東ブロック青年会員が集まっての別時念仏会を行える機会は、本当に貴重です。また、普段行うことが少ない別時念仏をつとめることで、あらためてお念仏の素晴しさを感じることが出来ました。

来年は、宗祖法然上人800年大遠忌の年ということもあり、全国浄青や関東ブロック浄青など、多くの団体や本山で別時念仏を行う機会があります。是非、参加できなかった会員の方も参加された会員の方も別時の素晴しさを体験していただければと思いました。

神浄青事務局 石川仁恵