事業報告

「第2回精進道場」

平成22年9月10日、大本山・光明寺に於きまして、6月の第1回に引き続き、今期の目玉の事業のひとつである「精進道場」が行われました。少しだけ残暑が弱まって気持ちの良い天気の中での開催になりました。

 第1回目に引き続き、第2回目は、「浄土宗教師の責務②-お念仏のとりつぎ-」と題して、当会OBの神奈川教区光雲寺住職慶野匡文先生をお迎えし、ご講義を頂戴しました。

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研修会前には理事会が行われ、理事会から引き続き出席の参加者も大勢おられました。當間神浄青会長の挨拶により、研修が開始されます。

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葬式仏教と言われ、批判的に扱われていたのも昔のこと。今は葬儀無用論となり、戒名不要論、僧侶不要論までが出されている昨今、浄土宗一教師として、お念仏のみ教えを精力的に伝えていかなければならないことを再認識するための講義をして頂きました。

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約50名の神浄青会員は、法然上人のみ教えを、ぶれないように、どのようにとりついで布教をしていくのかを真剣に聴講しておりました。

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わかりやすく伝えたいが、自分で理解していないと自分の言葉で話すことが出来ないので、布教の大切さとぶれてはならない根幹を研修することができました。

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本当に、まずは勉強をしなければならない。間違いのない、ぶれない教えを伝えられるような浄土宗一教師になれるように、精進を怠ることないようにしたいと思った「第2回精進道場」でした。

 神浄青事務局 石川仁恵