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第41回関東ブロック浄土宗青年会総会並びに研修会

平成26年6月18日(水)さいたま市 浦和ロイヤルパインズホテルにおいて 第41回関東ブロック浄土宗青年会 総会並びに研修会が関ブロ各教区より 約230名の参加の中開催されました。

総会では21期増渕理事長(栃木教区)第22期成田理事長(東京教区)へバトンが引き継がれ、新理事長よりごあいさつがあり、今期活動テーマ「教化安心」、サブテーマ「私たちのこころ 伝えるこころ」が示されました。

研修1では、石井光太先生により「人は何にすがり、何を求めるのか。ー 遺体安置所につくられる光」をテーマに、東日本大震災直後から3カ月間、被災地で取材を行う中で、遺体安置所のさまざまな立場の人との関わりを通して見た厳しい現実を振り返り、極限状態にある人の救いの光とは何か、その光に対して宗教者である私たちに出来る事は何かの講義を頂きました。

研修2では、大谷徹奘先生により「これからの説法」をテーマに、全国法話行脚で知って学んだこと、心の使い方、命の話、幸せの条件など、大衆の求めていることは何かを中心に、これからの僧侶は何を伝えなくてはならないかの講義を頂きました。

研修3では、柴田泰山先生により「現代社会と浄土教」をテーマに、現代という時代は何か、今を生きる現代人とはどのような人間なのかを深く見つめ直し、何の為に寺院があるのか、浄土宗そして僧侶の存在意義とは何かの講義を頂きました。

講義を頂いた先生方の色々なお話をお聞きして、今宗教者に求めているものは何か、み教をどのようにして伝えていくべきかを考えさせられました。