仏教語

合掌(がっしょう)

合掌とは、両手の掌を合わせることで、タイなどの仏教国ではお互いの挨拶にもなっている。インドでは、合掌して「ナマステー」という。ナマスは「あなたを尊敬します」という意味で、中国では南無と訳された。浄土三部経の中では『観無量寿経』に「合掌叉手して諸仏を讃歎す」、「合掌叉手して南無阿弥陀仏と称せしむ」とある。