仏教語

功徳(くどく)

功徳とは、「よい果報をもたらすためのもととなる善行。善を修した結果、仏様より頂く利益」とある。

功徳と利益とはほとんど同じ意味にあたるが、功徳はその原因にあたり利益はその結果についていわれることが多い。功徳を積み重ねることによって利益が得られるが、大乗仏教では功徳が個人にばかり与えられるのではなく、平等にみんなに与えられることを経では説いている。