仏教語

御忌(ぎょき)

御忌とは貴人や祖師等の年忌法要の敬称であるが、浄土宗の宗祖法然上人の忌日法要をいう。

法然上人の忌日は1月25日であるが、実際には正当の忌日から春にかけて総大本山ならびに全国の浄土宗寺院において執り行われる。特に50年に一度、法要が盛大に執り行われ、大遠忌・大御忌などとも呼ばれる。ちなみに平成23年(2011年)には法然上人八百年大遠忌を迎える。