「無常迅速(むじょうじんそく)」
水曜日, 7月 21st, 2010 Posted in 今月の言葉(掲示伝導) | Comments Off春が過ぎ、夏に移りて秋が来る。時は流水の如しといいますが、変わり行く季節に、常無きこの世の理を感じます。
ある檀家さんが法事の際におっしゃっていたことを思い出しました。
「人生八十七年生きてきたけれど、五十年も八十年も振り返ればあっという間だよ。こんなこというとおかしく思われるかもしれないけれど、二十数年前に妻を亡くした時、棺の中の顔をじっと見つめていたら、なぜか笑っているように見えました。私もそうなりたいと思います」と話されました。その言葉には、与えられた人生を一生懸命にまっとうしていきたいという篤い願いを感じました。
時は迅速に流れ行きます。檀家さんがお話されていたように、阿弥陀さまの光明に抱かれて、生けるときも往生した後も、喜び、笑って暮らせる安穏な心で、信仰の日々を送って行きたいものです。
京浜組 安養寺 古屋道正
「竜香院 宗忠寺」
金曜日, 7月 16th, 2010 Posted in 寺院紹介 | Comments Off宗忠寺は文禄三年(一五九四年)
開山西蓮社雲譽上人以来現住職まで二十三代となります。
その後家康の四男松平忠吉が武州忍城主十万石に封じられた際、
建立当時は父の名をとり長隆寺と称しておりましたが宗忠の没後寺
港北組 宗忠寺 夏見成貴
「大本山光明寺開山忌前清掃奉仕」
金曜日, 7月 9th, 2010 Posted in 事業報告 | Comments Off7月2日(金)、恒例の清掃奉仕を大本山光明寺様にて行いました。当日は雨の予報でしたが、陽も出て、かなり暑い日となりました。
参加者はおよそ40名でした。例年、山門・境内・裏山を担当します。建物内は、寺庭婦人会の皆さんがお掃除してくださっています。
裏山の「御廟」(歴代住職の墓地)からゴミを集めながら山を下っていきます。
海がすぐそばなので、掃いても掃いても海砂が出てきます。山門担当の皆さんの写真がなくてすみません。ホコリと鳥のフンで大変だったと思います、お疲れ様でした。
一段落し、休憩・・・。汗びっしょりです。
山門前で記念写真撮影。ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした!
このあとは大本山光明寺様からカレーをいただきました。調理は毎年寺庭婦人会の皆さんがしてくださっています。今年は一段とおいしいと評判でした、ありがとうございました!
ふだん神奈川浄青は大本山光明寺様に大変お世話になっております。少しでもご恩返しができる機会です。皆が集まり、大勢でやれば、すみずみまできれいにすることができます。本山だけでなく清掃奉仕を通じて自分の心もきれいになったような気がします。
神浄青会長 當間伸行
