「仏神は貴し、仏神をたのまず」

8月 9th, 2010 Posted in 今月の言葉(掲示伝導) | Comments Off

江戸時代の剣豪宮本武蔵の言葉に「仏神は貴し、仏神をたのまず」という言葉があります。神や仏は貴いものであり敬い崇めるが、神や仏にのみには頼らないという意味であります。 それと同じように、我々、法然上人のお示しくださった尊いお念仏を申す者は、必ず阿弥陀様がお浄土へ連れて行ってくださいます。このことは絶対に約束されていることですが、それに頼りおごることなく、無常の世であっても自分自身が出来ることは精一杯精進努力してお念仏を申す日々を過ごしていきたいものです。

港北組 蓮勝寺 柴田文彦

「関東地区宗門子弟教養講座(第63回夏期僧堂)」

8月 4th, 2010 Posted in 事業報告 | Comments Off

平成22年7月27日から29日にかけまして、「関東地区宗門子弟教養講座(夏期僧堂)」が大本山光明寺で行われました。

梅雨の終わりと本格的な夏の始まりを感じる中、神浄青会員もお手伝いや指導員として、参加させていただきました。

光明寺の境内は、材木座海岸で不幸にも遭難された方々を供養する「献灯祭」の提燈がならんでおり、普段の境内とは違う情緒を感じます。

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一日目は、参加している僧堂生達もまだまだ緊張しているようで、ソワソワしながらもちゃんと先生のお話を聞いておりました。

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そして、この講座でも僧堂生が一番楽しみにしている材木座海岸の海での水泳指導です。一日目は、風がとても強く波が高かったため、そんなに沖まで行くことはできませんでしたが、子供達は海を満喫しておりました。

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2日目は、書道の講習やお経の講習が行われました。お経の講習では、神浄青会員である清水教化団理事が指導員として、僧堂生達と一緒にお経を大きな声でお唱えしておりました。

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二日目の海では、子供達も仲良くなっていたようで、男子も女子も一緒になって波に向かって一生懸命遊んでおりました。二日間、晴天に恵まれて海の水泳指導ができ、事故もなく終わることが出来て本当に良かったです。

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海から上がって、神奈川教区の皆様のご好意によりスイカ割りもいたしました。子供達は、とても興奮しながら、スイカに向かって棒を振っておりました。

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  3日目に入り、道場長である北邨教化団長のお話による「帰敬式」(ききょうしき)が行われました。北邨道場長は2時間近くにわたり、仏様のみ教えについて熱心に僧堂生にお伝えになりました。僧堂生達は、道場長のお導きにより、仏様の弟子として、明るく、正しく、仲良く生きていくことを誓いました。

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 3日目ともなりますと、僧堂生達にも疲れの色がでてきましたが、道場長のお話をしっかり受け止めようと、がんばっていました。

  帰敬式のさいごに、仏様の前のロウソクの火を、僧堂生一人一人が自分の持ったロウソクに移し、奉納しました。ロウソクのともしびは、仏様のみ教えの象徴です。それをわけていただき、弟子として、仏様のみ教えを受け継ぎ、伝えていく誓いを立てるのです。

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ひとりひとりささげたロウソクが全てそろいました。僧堂生は皆、感慨深かったことと思います。 

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 いよいよ閉堂式です。僧堂生代表が「お礼のことば」を北邨道場長の前で読み上げ・・・

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修了証、記念品を受け取り、最後にみんなでお十念をおとなえしました。一昨日の入堂の時より、はるかに良い姿勢と大きな声でおとなえができました。

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  2泊3日と短い間の「関東地区宗門子弟教養講座」ではありましたが、僧堂生の中に楽しい思い出と法然上人のみ教えが残ったことと思います。小さい時に、このようなお寺で寝泊りをして過ごすということは、大人になっても残る思い出でもあり、貴重な体験であると思います。来年も是非、子供達と一緒に良い経験をしていきたいと思いました。

神浄青事務局 石川仁恵

「無常迅速(むじょうじんそく)」

7月 21st, 2010 Posted in 今月の言葉(掲示伝導) | Comments Off

春が過ぎ、夏に移りて秋が来る。時は流水の如しといいますが、変わり行く季節に、常無きこの世の理を感じます。

ある檀家さんが法事の際におっしゃっていたことを思い出しました。

「人生八十七年生きてきたけれど、五十年も八十年も振り返ればあっという間だよ。こんなこというとおかしく思われるかもしれないけれど、二十数年前に妻を亡くした時、棺の中の顔をじっと見つめていたら、なぜか笑っているように見えました。私もそうなりたいと思います」と話されました。その言葉には、与えられた人生を一生懸命にまっとうしていきたいという篤い願いを感じました。

時は迅速に流れ行きます。檀家さんがお話されていたように、阿弥陀さまの光明に抱かれて、生けるときも往生した後も、喜び、笑って暮らせる安穏な心で、信仰の日々を送って行きたいものです。

京浜組 安養寺 古屋道正

「竜香院 宗忠寺」

7月 16th, 2010 Posted in 寺院紹介 | Comments Off

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宗忠寺は文禄三年(一五九四年)当地領主小笠原宗忠に依り建立されました。
開山西蓮社雲譽上人以来現住職まで二十三代となります。開基宗忠は天文十七年三河国幡豆(はず)に生まれ、その父長隆と共に徳川家康の幕下に属して功をあげ、天正十八年関東入国の際、領地として武州都筑郡千五百石を賜りました。

その後家康の四男松平忠吉が武州忍城主十万石に封じられた際、家康より筆頭家老に任命されました。
建立当時は父の名をとり長隆寺と称しておりましたが宗忠の没後寺号を宗忠寺と改めました。

港北組 宗忠寺 夏見成貴

「大本山光明寺開山忌前清掃奉仕」

7月 9th, 2010 Posted in 事業報告 | Comments Off

7月2日(金)、恒例の清掃奉仕を大本山光明寺様にて行いました。当日は雨の予報でしたが、陽も出て、かなり暑い日となりました。

参加者はおよそ40名でした。例年、山門・境内・裏山を担当します。建物内は、寺庭婦人会の皆さんがお掃除してくださっています。

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 裏山の「御廟」(歴代住職の墓地)からゴミを集めながら山を下っていきます。

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海がすぐそばなので、掃いても掃いても海砂が出てきます。山門担当の皆さんの写真がなくてすみません。ホコリと鳥のフンで大変だったと思います、お疲れ様でした。

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一段落し、休憩・・・。汗びっしょりです。

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山門前で記念写真撮影。ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした! 

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このあとは大本山光明寺様からカレーをいただきました。調理は毎年寺庭婦人会の皆さんがしてくださっています。今年は一段とおいしいと評判でした、ありがとうございました!

ふだん神奈川浄青は大本山光明寺様に大変お世話になっております。少しでもご恩返しができる機会です。皆が集まり、大勢でやれば、すみずみまできれいにすることができます。本山だけでなく清掃奉仕を通じて自分の心もきれいになったような気がします。

神浄青会長 當間伸行

「ハワイ参拝」

6月 30th, 2010 Posted in 会長日記 | Comments Off

6月24日(木)~29日(火)、ハワイ開教区へ、北邨教化団長、冨田教化団副団長、伊香輪事務局長、野呂会計、小松崎会計と私當間の6人で参拝旅行に行ってまいりました。

現地時間6月24日(木)朝9時過ぎ、ホノルル国際空港に到着しました。空の青さが日本と違う気がします。

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 翌25日(金)、浄土宗ハワイ別院 で行われた法然上人800年大遠忌お待ち受け法要と詠唱奉納大会に参列させていただきました。

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ハワイ別院です。外観は何となくモスクのようです・・・。

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正面玄関前で参加した浄青会員で記念撮影。後ろの「のぼり」には「NAMU AMIDABUTSU」とそめぬかれています。

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本堂です。ハワイ別院の檀信徒(メンバー)、知恩院、増上寺、善導寺の吉水講員、寺庭婦人や僧侶400人以上が集まり、堂内はぎっしりです。

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大本山増上寺法主・八木季生大僧正台下の御導師により法要がとり行われ、通訳つきでご垂示を頂戴しました。 

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詠唱法要では舞の奉納もあり、神奈川教区の皆さんも奉納されました。

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法要参列後、パールハーバーへ足をのばしました。対岸が真珠湾攻撃で撃沈された戦艦「アリゾナ」ほか、多くの艦船が係留されていたフォード島です。

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パールハーバーからの帰路、2001年に起きた「えひめ丸事件」の慰霊碑にお参りし、皆でお十念をおとなえしました。

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慰霊碑には9人の犠牲者の氏名が刻まれています。レイを納めていく日本人が多いそうです。我々もおそなえさせていただきました。

翌6月26日(土)、ハワイ島・ヒロへ渡りました。今回の参拝旅行の主目的は、ハワイ島ヒロ明照院の開山100周年記念法要への参列です。

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 にぎやかなホノルル周辺とくらべるとかなりのどかな印象です。高層建築もまれです。

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ヒロ明照院の正面玄関です。

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 法要の準備は万端です。

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大本山光明寺・宮林昭彦大僧正台下の御導師により 開山100周年記念法要が執り行われ、引き続き、詠唱奉納が行われました。ヒロ明照院のメンバー、日本からの僧侶、寺庭婦人、知恩院・善導寺から約200名の吉水講員が参列しました。

写真はありませんが、我々は黒衣如法衣でご随喜させていただきました。

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夕食をかねたレセプションです。私たちも日本からのゲストとして紹介していただきました。ハワイアンバンドの生演奏、フラや盆踊りと、にぎやかで和やかなパーティーでした。

翌6月27日(日)、ハワイ島を発ってホノルルに戻り、日本時間の6月29日(火)、日本へ戻りました。

この参拝旅行をご企画くださいました神奈川教区役職の皆様に心から感謝申し上げます。ご一緒くださいました北邨教化団長、冨田副団長、ご参加くださった浄青会員の皆さんありがとうございました。そしてこの場をお借りし、滞在中お世話になりましたハワイ別院、ヒロ明照院の皆様に厚く御礼申し上げます。

神浄青会長 當間伸行

「第1回精進道場」

6月 22nd, 2010 Posted in 事業報告 | Comments Off

平成22年6月21日、大本山・光明寺に於きまして今期の目玉の事業のひとつである「精進道場」が行われました。午前中は雨が降る不安定な天気でしたが、講義が始まる頃にはとても良い天気になって精進日和となりました。

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 第一回目は、「浄土宗教師の責務①-お念仏のうけとり-」と題して、当会OBの神奈川教区光雲寺住職慶野匡文先生をお迎えし、ご講義を頂戴しました。

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 神浄青當間会長の挨拶により、研修が開始されます。

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 50名弱の多くの神浄青会員の参加の下、仏教の基礎から法然上人が開かれた浄土宗の根本について、分かりやすく、熱のこもった丁寧な講義をして頂きました。

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神浄青会員だけではなく一浄土宗教師として、正しく法然上人のみ教えを受け継いでいかなければならないと思いました。今、まさにお念仏の重要性が発揮できると改めて感じさせられる講義を頂き、自分自身の精進を断ってはならないと感じる「第1回精進道場」でした。

 神浄青事務局 石川仁恵

「第38回関東ブロック浄土宗青年会総会並びに研修会」

6月 20th, 2010 Posted in 事業報告 | Comments Off

去る平成22年6月14日から15日の二日間にかけて「第38回関東ブロック浄土宗青年会総会並びに研修会」が、大本山・増上寺にて開催されました。

1日目の6月14日は残念ながら雨天でしたが、うっすらと靄がかかった大殿と東京タワーの景色も晴れている時と違う情緒を感じました。

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 総会前に大殿の本尊・阿弥陀様の前で、しばしお念仏を唱えさせて頂きました。大殿の天井の高い広い空間にいると心が落ち着きます。

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 そして、第19期の活動報告・決算報告を終え、第20期の活動計画・予算が無事に承認されました。第20期関東ブロック浄土宗青年会のメインテーマ「意識」そして、サブテーマ「今 何をすべきか」を掲げて平野新理事長のもと、神浄青の活動と共に色々な活動に参加していきたいと思いました。

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 そして、研修テーマである「穢土を生きる -現世をすぐべきようは-」を掲げ、講師の先生方の講義が始まりました。

研修1は、萩原流行先生の『愛を失う病を体験して』と題され、うつについての体験講義をして頂きました。体験者としての講義は、とても考えさせられることが沢山ありました。

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 研修2は、藤澤克己先生の『自死という”いのち”の問題にどう向き合うか』と題され、自殺についての講義をワークショップを含め、実践的な講義をして頂きました。

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1日目の研修は無事に終了しました。1日目の両講師の講義を聴いて、普段では聴くことのできない貴重なお話を聴くことが出来てとても勉強になりました。

そして、関東ブロックの多くの会員との懇親を深めるために懇親会が行われました。この大会の実行委員長である東京浄青成田会長の挨拶があり、、、。

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 第20期関東ブロック浄土宗青年会・平野理事長から、これから2年間の活動に対する抱負を語っていただき、、、。

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 浄土宗関東地方教化センター鈴木委員長(東京教区教区長)から、青年会員に対して激励のお言葉と来年に控えた宗祖八百年大遠忌に対する熱い思いのお言葉を頂きました。

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続いて、貴田全国浄土宗青年会理事長から、祝辞と乾杯のご発声を頂きました。

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 短い時間ではありましたが、普段は話すことの出来ない大勢の浄青会員と懇親を深めることが出来ました。懇親会が終了すると、東京タワーが青く輝いていました。当日は、Wカップの日本戦があったので、普段の真っ赤なライトアップとは違い青くライトアップされていたようです。

薄靄の中の青い東京タワーも見る事ができて、とても貴重な体験と経験が出来た1日でした。

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 そして、研修会2日目。昨日とは違って、梅雨の晴れ間でとても良い天気でした。

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 朝勤行では、青年僧侶の力強い声が増上寺の光摂殿を包み込んでおりました。

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 そして、2日目の研修会が始まりました。

研修3は、カール・ベッカー先生の『お浄土を信じられるか-その根拠と可能性-」と題され、とても分かりやすく浄土宗の一僧侶として、何を伝えていかなければいけないのかの講義をして頂きました。

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 研修4は、長谷川匡俊先生の『個人的「願生」と社会的「願生」-社会貢献の基礎-』と題され、社会福祉の目線を含め、自らの念仏に対する気持ちを改めて引き締めることを考えさせられる講義をして頂きました。

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2日間の短い研修会でしたが、どの講師の先生のお話も、自らを高めることが出来る素晴しい講義でした。このような講義はなかなか経験することが出来ないので、本当にこの2日間は、勉強になりました。

 神浄青事務局 石川仁恵

傘焼き法要

6月 8th, 2010 Posted in 会長日記 | Comments Off

5月28日(金)、小田原組城前寺様にて奉修された「傘焼き法要」に参列させていただきました。小田原組のほぼ全寺院と、関係の寺院から多くの方が随喜されていました。

参道には屋台も出て、多くの方々が参拝に訪れていました。 

「傘焼き」とは、仇討ちで有名な曾我十郎・五郎兄弟が、傘を燃やして明かりがわりにしたという故事に基づき、 全国から奉納された古傘に兄弟に扮した幼児が火をつけて燃やし、兄弟の霊を慰める法要です。

昼・夜と二度行われます。兄弟を題材にした「曾我物語」は歌舞伎の有名な演目なので、毎年歌舞伎役者の方が法要に参列されるそうです。

また、兄弟の父は相撲の名手だったそうで、そのため大相撲の力士も参列し、奉納相撲や子供相撲も営まれます。この日は高見盛関が参列していました。

本堂での法要の後、下曽我駅まで行列を組んで練り歩きました。

昼の部から夜の部までの間は、小田原組の皆さんと 食事や談笑をともにさせていただきました。

夜になり、雰囲気が昼とはちがった雰囲気になってきました。

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炎が勇壮に燃え上がります。

傘には油がしみこませてあるそうです。

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前から参列させていただきたいと思っていた法要で、今回参列がかなって大変うれしく思います。また参列させていただきたいと思います。

神浄青会長 當間伸行

(小田原市のHPを参考にさせていただきました。)

「港南・港北組浄青家族親睦会」

6月 5th, 2010 Posted in その他 | Comments Off

本日、平成22年6月5日に「港南・港北組浄青家族親睦会」が晴天の中、横浜・海の公園で行われました。公園からは、八景島が眺めることが出来てとても良い景色です。

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 予定よりも少ない参加人数でしたが、つかの間の楽しい食事と親睦を深める会話をすることが出来ました。

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 鎌倉や逗子でも問題になっている鳶が、餌を求めて上空を旋回しておりました。このような状況を目の当たりにすると、本当に自然が少なくなってきて生態系が変化していることを考えさせられました。

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 親睦会も終盤に掛かってきたところで、屋外で食べる定番料理を港北組の浄青会員の皆さんで作って頂きました。

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 ちょっとご飯の少ないソバ飯の完成です。ちょっと濃い目の味付けの男の料理、ご馳走様でした。

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 今回、担当していただきました港北組浄青の皆様。ありがとうございました。

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 神浄青の行事だけでなく、各組で色々な事業を通して親睦や精進をしております。普段は、なかなか話すことが出来ない会員との交流は、自分への刺激を受け、反省する点を見つけられる大切な時間だと思いました。

神浄青事務局 石川仁恵(港南組浄青所属)